waterland (green)

lucino S-RV 98/09/16:島根県三刀屋町にて

るきのくんのガレージ

 ここは、naomiiの愛車 るきのくん の自慢話のコーナーです(^^;。

このページは 1999年 9月 18日 に更新しました。




るきのくんの主要スペック
正式名称NISSAN lucino S-RV (ニッサンE-HNN15)
サイズ4,190mm×1,690mm×1,470mm



型式SR18DE
総排気量1,838cc
最高出力120ps/6,000rpm
最大トルク16.0kgm/4,800rpm
駆動方式4輪駆動(ATTESA)
ここまでは、スペック表から抜き出してきた数値。以下は、naomiiの追加装備。
ホイールキッズレーシングII 15x6.5JJ(アルミホイール)
タイヤBrigdestone GRID II 195/55R15 84V
追加補助灯IPF ze1(外付けフォグランプ)
(中身は PIAA ION-CRYSTAL-ハロゲンバルブ)
オーディオKENWOOD M505/X505 + 6連CDチェンジャー
チェーン(笑)BIATHLON Quick55(…でも本当に付けるの簡単だよぉ(^o^;/)
……とまあ、ほとんど素のままのるきのくんです。



→燃費情報るきのくんの燃費情報

1999年 2月 22日現在

1996年10月26日に納車されてから、2年3か月がたちました。その間の燃費の全記録がまとまりましたので、お暇ならどうぞ。




良いクルマの条件・naomiiの場合

  1. スモールサイズ

     小さいことはいいこと。車体が小さければ軽くなるし、燃費ものびる。でもあまり小さすぎて、室内がぎりぎりの広さになるのは避けたいところ。

  2. ロードクリアランス

     決して背が高いものがいいわけじゃない。背は低くても、充分なロードクリアランスが確保されていることが最低条件。でないと、山岳路は走れないし。

  3. 充分な航続距離

     1回のガソリン補給で1日のクルーズができること。で、最低750kmはノンストップで走ってほしいところ。

  4. 4人がゆったり座れるシート

     普段は一人乗りだけど、最高大人4人が乗ることがあるから、前席だけじゃなく後席もゆったり余裕があることが必須。これだけのスペースがあれば、車中泊もしやすくなるし。足をねじ込んで後席に座るようなモノは×。

  5. 5ドア

     naomiiの場合、運転席の次によく開けるドアは右後席のドアだったりする。その次がリヤハッチ、左前席ドア、左後席ドアの順。だから側面は4枚ドアが必須条件。トランクじゃなくハッチバック(含ステーションワゴン)なのは、後席とラゲッジが、トランクスルーと比べものにならない自由度があるから。

 これだけの条件を満たして、naomiiの好み(5ナンバー、4WD、1600-2000ccクラス、〜4.3m程度、全幅>全高)を満足するクルマといったら、HR-Vをストレッチして5ドアにしたものが一番近いように思える。あるいは、ラシーンの後席を下げて4人乗りにするとか。ファミリアSワゴンは後席の居住性とルーフレール、リヤハッチの曲線、ロードクリアランスがどうにかなったら良さそうな感じ。S-RVも、ロードクリアランスをもう少し広げてガソリンタンクを拡張し、スペアタイヤを床下に収納するか背中に背負うかしたら、なかなかいい感じなんだけど。




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